低用量ピルによる出産のコントロールする方法について

低用量ピルを使うと自分の意思で出産をコントロールすることができます。
そのためこれまで欧米においては広く普及してきました。
日本においても少しずつ低用量ピルを服用する人が増えてきています。
できちゃった結婚などの予定外の出産によって、学業や就職に悪影響があってはそれこそ本末転倒です。
そのようなことにならないためにも低用量ピルを使った出産のコントロールは現代には必要不可欠といえるでしょう。
避妊の効果を期待できるのは低用量ピルを飲んでから8日以降が過ぎてからになります。
正しい使い方を守っていれば2シート目からは1日目から避妊の効果が期待できます。
なぜ避妊効果があるのかといえば次の3つの効果があるためです。
まず1つ目は低用量ピルを使うと卵胞を作るホルモン分泌が抑えられるので排卵が起こらなくなります。
その上、子宮内膜が増殖するのを抑えるので着床しづらくなります。
また、子宮頚管にある入り口の辺りの粘膜が変化して子宮への精子の進入がしづらくなります。
これらの3つの作用のために避妊効果が得られるのです。
正しく飲んでいればほとんど100%の効果が期待できる低用量ピルですが、他の避妊方法も併用することでその避妊効果を大きくすることができます。
例えば、コンドームなどの避妊具を併用するといいでしょう。
コンドームを使うと性感染症にかかるリスクも避妊効果と同時に減らすことができるのでおすすめの方法です。
妊娠したくなった場合はピルの服用を辞めればいいだけです。
そうすれば次の月からまた排卵が起こるようになって妊娠することができます。
普通は1ヶ月以内に排卵が起こるようになることが多いです。
次の月経まで待つことはないのです。
低用量ピルの服用を辞めてからすぐに妊娠した場合の胎児には悪影響はありません。
このように低用量ピルを使って出産をコントロールすることが可能なのです。

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