低用量ピルとスポーツと併用について

低用量ピルというと、避妊のためのピル、そのようなイメージがありますが、実際には避妊に使われるだけでなく、月経困難症などの、生理痛の痛みにも使われます。

スポーツなどを行っている方で、例えばスポーツの競技会が近くにある際に、ちょうど生理の日の日程と重なってしまっている場合、普段の実力を発揮することができません。

スポーツを行いながら、生理痛と戦うのは、とてもつらいことだからです。

産婦人科や婦人科の先生に相談すれば、月経困難症と診断されると、このような低用量ピルが処方されることがあります。

その方の体調、飲んでいる薬などが他にもあれば、低用量ピルが処方されないこともありますが、特になく、また健康な方の場合には、月経困難症を治すためにも、低用量ピルが処方されることがあります。

他の薬との併用については、副作用が出てしまう場合があるため、その点については、お医者さんによく相談をすることが求められます。

スポーツを行いながら、低用量ピルを併用することで、つらかった月経困難症を乗り越えられる場合があります。
その結果、試合で実力を発揮することができたり、普段の自分の力を出し切ることができます。

月経困難症は、かなりの吐き気、痛み、腰の痛み、下痢など、いろいろな辛さを女性にもたらしています。

そのため、何か他の薬との併用がなければ、お医者さんの方で、試しに低用量ピルを試してみますか?という提案をしてくれます。

実際、最初に飲み始めた場合には、辛い症状があったけれど、だんだんと飲み始めていくうちに、体が慣れたのか、低用量ピルが適用されてきた、というケースもあります。

逆に、体に合わないケースもあるため、その場合は医師に相談する必要があります。

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